平城宮跡歴史公園とは

平城宮跡歴史公園は、奈良市内に広がる特別史跡平城宮跡を計画地とした国営公園です。世界遺産「古都奈良の文化財」の構成資産の一つでもあり、我が国を代表する歴史・文化資産である平城宮跡の一層の保存・活用を図る目的で、平成20年度に事業化されました。現在、同年度に策定した公園基本計画をもとに事業を進めています。

特別史跡平城宮跡の国有地を中心に、史跡平城京朱雀大路跡とその東側を加え、国営公園の区域にするとともにその周辺において、奈良県が中心となり国営公園と連携した整備を行う区域を合わせ一体的な公園整備を行っています。(国営公園区域約122ha、その他区域約10ha 合計で約132ha)。 国営公園としての全体開園はこれからですが、2018年3月24日、朱雀大路を中心に観光拠点ゾーンとして整備していた「朱雀門ひろば」が一部開園。今後も、発掘調査の実施や景観、アクセス、現況利用からみた場所の特性に応じ、各ゾーンに見合った施設の整備、ソフトの展開を図っていきます。

上空から見た国営平城宮跡歴史公園
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