平城宮跡歴史公園のエリア紹介

第一次大極殿院の主な見どころ

第一次大極殿

正面約44m、側面約20m、地面より高さ約27m。直径70cmの朱色の柱44本、屋根瓦約9万7000枚を使った平城宮最大の宮殿であり、その建物は奈良時代の中頃に、一時都とした恭仁(くに)宮に移築され、山城国の国分寺金堂になりました。当時、天皇の即位式や外国使節との面会など、国のもっとも重要な儀式のために使われていました。

第一次大極殿
第一次大極殿

ご利用案内

開館時間 9:00~16:30(入場は16:00まで)
休館日 月曜日(月曜が祝日の場合はその翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)
入場料 無料
アクセス 近鉄大和西大寺駅より徒歩20分
連絡先 文化庁平城宮跡管理事務所 0742-32-5106

第一次大極殿院 南門

現在、修景柵(大極殿院を取り囲む柵)が仮設置されていますが、調査研究に基づく外観を復原するため、2011年(平成23年)「第一次大極殿院建造物復原整備計画」が策定され、「築地回廊」、「南門」、「東西楼」、「内庭広場」を順次整備していくことが決定しました。これらの復原工事は長期にわたるため、工事現場を公開しながら、現在まで伝承される伝統技術の素晴らしさを広く発信していく予定です。

パンフレットはこちら
大極殿南門

第一次大極殿院の南門(手前中央)

大極殿正面

北側からみた第一次大極殿院と大極殿

大極殿裏門

「南門」の復原工事を公開予定(2019年度~)

建築中に建造物を雨風から守る「素屋根」を組み立て、素屋根に隣接する「南門復原工事見学デッキ」を設置する計画です。見学デッキから少しずつ進んでいく工事の各段階を間近に見ることができます。工事は伝統工法で柱や梁を組み上げていく匠の技や、古代の工法にのっとった左官や瓦葺きなどのようすが見学でき、復原工事期間中だけの特別公開となります。
完成後には平城宮の壮大・壮麗・荘厳さを体感しながら、朱雀大路から朱雀門を通って、平城宮へ、さらに南門を通ってその正面に大極殿を仰ぐという、往時の人々と同じ道筋をたどることができます。

大極殿院南門

伝統工法による復原イメージ(第一次大極殿)

伝統工法建築の様子
伝統工法建築の様子
伝統工法建築の様子
伝統工法建築の様子
伝統工法建築の様子
伝統工法建築の様子
伝統工法建築の様子

復原事業情報館

「第一次大極殿院建造物復原整備工事」の取組みや整備意義、目的について分かり易く紹介し、復原事業についてより理解を深めていただくための施設です。
CG映像や道具、資料サンプル等で、古代の技術について体験的に学習することができます。

パンフレットはこちら
高松塚古墳・高松塚壁画館

ご利用案内

開園時間 10:00~18:00(入館17:30まで)
夏期6月~9月 10:00~18:30(入館18:00まで)
休館日 2月・4月・7月・11月の第2月曜日(祝日の場合は翌日)
12/29~1/1
入館料 無料
駐車場 なし
アクセス 近鉄大和西大寺駅より徒歩20分
所在地 奈良市佐紀町239-3
お問合わせ 平城宮跡管理センター 0742-36-8780