お知らせ

2021/11/01(月)平城宮跡歴史公園 Instagramにて「撮られまち、平城宮跡」プロジェクトが始動します

「撮られまち、平城宮跡」

かつて都の中心であった平城宮跡とその周辺エリアには、いにしえの人々が千年以上にわたって描き出した物語や歴史が、まるで地層のように積み重なっています。

平城宮跡管理センターでは、そんな〈土地の記憶〉を、写真を通してみんなで共有するプロジェクト「撮られまち、平城宮跡」をスタートさせました。奈良に所縁のある女性写真家にスポットを当て、その独自の視点で切り取った「みやこのあと」の写真作品を紹介することで、この地への新たな眼差しを誘発する試みです。第一弾は、奈良を拠点に活動する写真家・山中美有紀さん。2021年11月から2022年2月の4か月間にわたって、週3回のペースでInstagram上で順次公開していく予定です。

数多の時を経て、誰かに撮られることを待っている〈土地の記憶〉たち。皆さんもぜひ、カメラを片手に平城宮跡とその周辺エリアを訪れ、そこに隠れた魅力を発見してみませんか?撮影した写真には、ぜひ「#撮られまち平城宮跡」「#みやこのあと」をつけて投稿をしてください。

平城宮跡歴史公園公式アカウント(@heijokyusekirekisikouen)のフォローも是非よろしくお願いします。

 

山中 美有紀 Miyuki Yamanaka 

奈良生まれ、ロンドンでの8年間の活動を経て、2013年に日本に帰国。現在奈良を拠点にしている。光と闇、生と死、存在。私たちの根底にある普遍的な問いが、彼女の制作の起点となる。日常的な物事を対象としながらも、ミクロとマクロを行き来し、言葉で表現できない答えを、感覚と体験から探っていく。詩的でシンボリックなパズルのピースの様な写真は、見る者にそれぞれの物語や解釈の拡がりを投げかける。また写真のみならず、散文、インスタレーション、音響と共に、空間全体が記憶装置のような展示を試みる。

平城宮跡歴史公園 公式Instagramアカウントはこちらから

山中 美有紀さんホームページはこちらから

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